ことばを紡ぐ控室|ヒロのしん
父親のことば / Letters from a Father
「#3 初孫を抱いて、じいちゃんを思い出した」
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「#3 初孫を抱いて、じいちゃんを思い出した」

小さいな手が、40年越しの記憶を連れてきた。

「#3 初孫を抱いて、じいちゃんを思い出した」—小さいな手が、40年越しの記憶を連れてきた。

第3回の音声配信を公開しました。

今回は、少し個人的な話です。

4月半ば、次男に男の子が生まれました。僕にとって、初めての孫です。

小さな手が、僕の人差し指をぎゅっと握ってくれた時、20数年ぶりに抱く新生児の重みと一緒に、なぜか40数年前の記憶が戻ってきました。

僕に昭和の遊びを教えてくれた、じいちゃんのこと。

めんこ。コマ回し。ビー玉。

そして、休みのたびに何かを作ってくれた、魔法使いみたいな人。

子育ては、親育て。

そう思ってきました。

でも、孫が生まれたことで、その言葉はもう少し先まで続いているのかもしれないと感じました。

孫と遊ぶこと。息子を見守ること。祖父としての姿を、息子に見せていくこと。

それもまた、形を変えた「子育て」なのかもしれません。

祖父になった日、

僕はもう一度、父として、息子として、自分の時間を見つめ直していました。

よろしければ、静かな時間に聴いてください。


・Spotifyでも配信中です。

「#3 初孫を抱いて、じいちゃんを思い出した」

・noteでも配信しました。

「#3 初孫を抱いて、じいちゃんを思い出した」—小さいな手が、40年越しの記憶を連れてきた。


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